私が忘れられない話となる、母から聞いた楊枝の内職の事です。

私はパソコンへの操作等、あまり上手ではないのです。

苦手なパソコン等一生触れる事もないと思っていましたが、生活もパソコンを購入して変化がでました。

パソコンをもっていない時は、何をしていたのかと不思議に思う位、今はパソコンに向かう時間が多いものです。

でも仕事で疲れている時は、パソコンの前に座るだけで手も自由に動きません。

現在は触れるチャンスができて、内職的なものができています。

とても嬉しく感じるのです。

内職を提出する際に、枠が一列でありそこへ入力する操作があります。

何回も出来なかったその操作も、今は簡単に出来るようになりました。

今週は疲れていたので、夜などにゆうちゅうぶで歌手の歌を聞きながら、歌の練習をしました。

今はいない母が、私が赤ちゃんの時にした内職があるのです。

言う事も聞かないで悪戯する私がいるために、母の内職を邪魔するものでした。

母は知恵を使って私を、三角の隅に閉じ込めたらしいのです。

飯台と壁との間に、私を閉じ込めたらうごく事ができなくなるので、そんな様子にしたと何回も聞きました。

そして母の内職は、楊枝をつめる作業です。

お金にしたらとても少ない稼ぎとなると思うのですが、父を支える為に行った内職です。

そんな楊枝の話を聞いたことがある私は、コンビニ等で買ってついてくる楊枝も、その時に使わなくても捨てる事ができないのです。

パソコンの私の内職と、母が私を育てる際に行った楊枝の内職の話は、どうしてもだぶってしまうのです。