線維筋痛症と診断されて

2年前…

急に右腕が動かなくなって、指が固まって動かなくなりました。

何があったんだろうと悩んで最初は頸椎ヘルニアの悪化だと思いヘルニアでお世話になっている整形外科に行って、MRIを撮ったり、色々検査をしましたが特に悪化している事はありませんでした。

次に疑ったのは、母方の遺伝があるリュウマチでした。

リュウマチの専門医に通いリュウマチと膠原病の検査を受けたりしました。

それでも異常無しでした。

全く厄介だなと思いましたが何とか仕事してました。

でも気になるもんで、最初近所にある脳外科で診察してもらいました。

脳にも異常がなく、脳外科さんで紹介されたのが神経内科でした。

多分筋肉か神経の病気を疑われたんでしょう。

神経内科で初めて筋電図を図りました。

この時初めて筋電図って言葉を聞きました。

医療機器が好きな私は、喜んで受けましたが、かなり痛かったです。

筋肉や神経がやられてると痛みは感じないそうです。

結局原因はその場ではわかりませんでした。

でもその先生は、丁寧に診察を続けてくれて、2年かけて色々調べてくれて、その度に、検査をしてくれて、やっと病名を突き止めてくれました。

線維筋痛症っていうのは、ストレスや家庭環境やPTSD(心的外傷後ストレス障害)などの心的要因から、ある怪我を発端にしての外傷的要因など色々な要因で起こる筋肉の障害で、軽くはなるけど決定的な治療法や治療薬は確立されてないみたいです。

筋肉痛が3ヶ月以上続く場合や、万年肩こりが酷くて、原因がわからない場合、線維筋痛症の疑いがあるので、心療内科又は神経内科などを受診してみて下さい。

線維筋痛症は発見に時間がかかります。

私も、色々病院を回って2年掛かりました。

ある人は10年掛かったそうです。

整形外科で結果がわからず拗らせて車椅子になった人もいます。

痛みは心的要因もあるのです。

だからって悲観する事もないんです。

免許を持った鍼灸師や東洋医学マッサージ師などで緩和された例もありますし、カイロプラクティックで緩和した例もあります。

薬でリリカやトラムセットが保険適用になり、薬での緩和も可能になりました。

まだ根本的な治療法や治療薬は確立されてはいませんが、発見が早いほど軽くて済みます。

もし長い間筋肉痛や肩こりなどがなかなか改善しない場合は、整形外科だけでなく精神的要因や小さい頃の大怪我の古傷などの要因も考えて心療内科や神経内科を受診しましょう。

私は原因がわかっただけでホッとしました。

これから軽い運動や規則正しい生活などに努めストレス発散出来る趣味などを持ったりして、少しでも痛みが軽減出来るようにしたいと思います。

女性に多い症状らしいので我慢しないで下さいね。

勿論男性患者もいます。

痛みは我慢しない‼︎

それが一番ですから。