体重オーバーのプロボクサー、無期限の出場停止へ

先日行われたWBC世界バンタム級タイトルマッチに於いて計量オーバーの為にタイトルを剥奪されたメキシコのルイス?ネリ選手に対して無期限の出場停止処分が言い渡されました。

過去に山中慎介選手に勝ちバンタム級のタイトルを獲得したにも関わらずその時はドーピングに引っ掛かり、今回は今回で体重を2キロ近くオーバーすると言う体たらく、お陰でタイトルマッチになる予定だった試合は没になり、挑戦者である山中選手もモチベーションが下がったでしょう。

その影響があったかどうかは不明ですが試合は山中選手が4度のダウンを奪われ2回TKO負けと言う結果に終わってしまいました。

勝者となったネリ選手ですが、当然日本では批判が殺到、もちろんWBCとしてもこの事態を放っておく事は出来なかったのでしょう、今回の厳罰となった訳です。

ボクシングと言うスポーツはただリングじょうで殴りあうスポーツではなく、体重別に階級が決められており、体重管理のきちんとしないありません。つまり山中選手はジムでのトレーニングだけでなく、計量をパスするために厳しい体重管理もしてきた為に今回の結果については許しがたいものがあったでしょう。

この試合を最後に現役を退いた山中選手、今後はネリのような選手をリングに沈めるような良いボクサーを育成してほしいと思います。