本屋さんで高校時代の思い出が蘇りました。

先日、主人と本屋へ行きました。

主人が親戚から自分の子どもの勉強法を相談され、参考書を探すべく、すごく久しぶりに参考書売り場に行きました。

そこで「TARGET」という書籍を見つけました。

大学受験用の英単語集です。

私が大学受験を決めたのは、高3の春でした。

当時連れていた同じクラスの友達が、みんな大学受験を決めていたのに影響されました。

最初は、大学とかあまり考えていなくて、でもこのまま就職するのは嫌だなあ…とか思っていて、短大にでも行こうかなあとか考えていました。

でも、どうせなら興味ある学科に行きたくて、そしたら短大の学科はあまり興味あるのがありませんでした。

当時、短大は文学系とか栄養系が多かったのですが、私はどうしてもそういうのは興味が持てませんでした。

そんな中、ある大学のパンフレットの経営学部の内容にすごく興味を持って、勉強してみたいなと思いました。

経営学部に行きたくて、そしたら自然と大学に行きたいなあって思って、親にお願いしました。

と言っても、高校生になってほとんど勉強してなかった私。

急にする気にもなれず、何から手をつけようと悩んで、とりあえず単語を覚えようということで買ったのが「TARGET」でした。

相変わらずあまり勉強はしなかったけど、通学の電車の中で、がんばって単語を覚えてました。

結構覚えたと思います。私にしてはかなり頑張ったと思います。

当時英語の長文読解がとても苦手だったので、単語を覚えると得意になるかもと思ったのですが…。

結局、入試で、TARGETで覚えた単語は出てきた記憶はなく、

塾まで行かせてもらって長文読解のコツとか学んだのに全く役に立たず、

TARGETと塾に費やした時間(と出してもらった塾代)は何だったのだろう…と、受験会場でしみじみ思った記憶があります。

結局志望大学には受かったので良かったのですが…。

そんな若い頃の思い出がふと蘇ったのでした。